Polyunus

ポリウーヌス(多と一):1型糖尿病患者が多面性を表現し、磨きをかけるためのブログです。

物理からの解放

先月、Bluetoothイヤホン(正確にはレシーバー)を導入しました。

散歩、歩くことが好きなので、有線イヤホンというのがずっと気になっていました。たとえば蜂が茂みから出てきたときに急いで逃げようとしたら、走った振動で胸ポケットからWALKMANが飛び出してしまったり…。

もう一つ、恐らくこれは老朽化したWALKMANのイヤホン受け口側に問題があるのですが、接触不良でたまに嫌なノイズが入りました。

胸ポケットがあれば安定してますし端子部分が曲がらないから大丈夫なのです。ところが胸ポケットの無い服を着たときにズボンのポケットに入れておくと、階段を昇るときなどに端子が動いてしまうので再生曲が台無しです。

Bluetoothの電波をやり取りするレシーバーなので、そこに有線イヤホンを挿して使うのがこの商品の特徴です。

したがって、これを導入したことにより私は忌々しいノイズから解放されました!WALKMANを買い換えようかとさえ考えていたため、だいぶ助かりました。

中には完全コードレスのイヤホンもあるので、お金ができてきたらゆくゆくはそちらに移行したいなと思っています。

外でそんなに音質を追求しない人には、とてもおすすめです。

■ビットとのかけっこ
物理的に「ある」から「ない」への移行というのは、体験してみると便利さが分かります。

先日スーパーに立ち寄った際、手持ちの現金が不足していました。理由もなくクレジットカードを使って日々の買い物を済ますことに抵抗がありましたが、状況が状況なので使ってみたのです。

そのスーパーではセミレジレス形態を取っていたので、人がバーコードで商品を読み取った後は機械にお金を投入して終了です。

その機械で「クレジットカード」ボタンをタッチしてカードを入れると…驚きました。ものの1、2秒でレシートが出てきました。

私が普段使うカードはデビットカードなので、非対応で弾かれてカードが戻ってきたのかと勘違いするくらいの早業でした。

もう現金が使えなくなるかもしれないと思うほど感動しました。

これってすごいことだと思います。本当にこれが商品にタグでもつけて、ゲートを通るだけで決済完了となれば…。レジ打ちの店員も、お金を数える時間も、レジ待ち行列も、きっと消えるんでしょうね。

物理的な縛りから解放されることの楽しさを思いました。