Polyunus

ポリウーヌス(多と一):1型糖尿病患者が多面性を表現し、磨きをかけるためのブログです。

Peak-end Weekend

私、日本の平均的サラリーマンにとって休息日である土日が、音楽に浸りながら豪速で経過していきました。

 

こうしてあっという間に過ぎ去るお休みですが、良い記憶を意識的に思い出すと幸福感が高まるそうですね。

 

たとえば日記をつけたりして、その日を振り返るとします。その際、色んなことがあった中で良い記憶を引っ張り出して書き留めます。すると、あたかもその日一日がとても良い日であったかのように脳が思い込むらしいのです。

 

これは私も実践しています。実感は特に無いのですが、まわりの人と比べれば心の安定感は抜群な気がします(安定しているとよく言われます)。

 

一番良かった記憶(ピーク)とその結末(エンド)次第でほとんど物事に対する感情が決まるようです。

 

そう考えると、唯一の休息とも呼べる土日は大切ですよね。だいたいそこにピークがありますから。

 

でも翌月曜日のことが案じられて憂鬱になる人もたくさんいますよね。仕事の内容によって避けられない場合もあるとは思いますが、それは非常にもったいないことだと感じます。

 

昔高校時代に「レクリエーション」の語源を聞いたことがあります。キリスト教に端を発しているとか。

 

うろ覚えで語りますけど、月~金で世界を作って、土日休んでまた月~金で世界づくり・・・というように、神はちゃんと休みを取ったんですね。つまり、土日休みというのは月~金の労働のための準備期間なのです。この休みが「レクリエーション」です。

 

だから、いわゆる「レク」は仕事のための息抜きです。この考え方に沿えば、仕事が中心なんですね。

 

その枠組みにあって日曜の終わり(エンド)が「次の日の仕事いやだな~」だと残念ですよね。そこで感情がマイナスに落ち込んだまま仕事に突入して、パフォーマンスが出ません。

 

与えられた境遇のおかげか、私はしっかり仕事と休みが分離できているのが嬉しいです。

 

みなさんは土日を満足して終えられているでしょうか。

 

ピークエンドの法則は土日に限らず1日の終わり、1年の終わりなどにも適用できる話ですので、おすすめです。プラス思考になることができます。事実として同じ日を過ごしたにもかかわらず、捉え方次第で「良い日」にも「悪い日」にもなるのがおもしろいところです。