Polyunus

ポリウーヌス(多と一):1型糖尿病患者が多面性を表現し、磨きをかけるためのブログです。

F応P(ふるさと応援プロジェクト)

先週、昼食時に会社の先輩がふるさと納税の話をしていました。

 

どうやらその方は、職場の別の方に「まだやってないの?」と言われてその場で即ふるさと納税をしたようです。

 

飲み会で酔った勢いで・・・というレベルでできてしまうということを知り、(よく簡単だとは聞いていましたが)私もやろうと心に決めました。

 

3年ぐらいずっとやろうやろうと思い続けてきたのですが、どうも重たい腰が上がりませんでした。

 

というのも、

 

①医療費控除のことを考えなければいけない

②制度の仕組みが難しくて得体が知れない

③(無駄に高い家賃のせいなどで)寄付するだけの余裕が無かった

 

などの懸念事項が頭をもたげたからです。

 

でも控除が受けられて得するのは確実なので、それを利用しないのは愚かだと思い、今になって制度を少し調べることにしました。

 

※私の境遇(独身、医療費控除利用、社会保険料ゼロ、などなど)で必要な事項を調べた結果を簡単に書きます。

 

・疑問①:控除額の上限を知るには何が分かればいいのか?

 給与所得と、医療費控除の控除対象額でした。

 

 給与所得がどの数字を見ればいいのか分からなかったのですが、税金を引かれる前の金額を使うようです。

 

 ちなみにどうでもいいことですが、「額面」と「手取り」を使い分けるのってどういうときなんですかね?私としては「手取り」=もらえる分がすべてなのですが・・・「額面で~」みたいなことを発言する人がよくいるので理解できません。私の方が無知なだけでしょうか。まあ、ふるさと納税にあたっては額面に軍配が上がりましたけど・・・。

 

 そして、医療費控除はさほど高額でない場合、ふるさと納税における控除上限額にあまり影響を与えないそうなので(2%程度?)、数千円低めに寄付するというスタンスに決めました。医療費控除をしている→寄付はちょっと少なめに。

 

・疑問②:時期はどうなっているのか?

 期間は1月~12月という1年です。

 

 寄付ベースで考えるので(当たり前ですけど寄付が中心で、控除・お礼の品はおまけ的立ち位置です)、2018年に寄付した金額をもとに、2019年になったら確定申告などの手続きを経て、2019年の(?)住民税が安くなるというざっくりした理解です。

 

だから、そもそも上限が分かるのは12月に年収が確定したときなので、ある程度推測して控除上限額を見積もる必要があります。事前にキッチリ「○○円までなら控除が受けられる!」という仕組みにはなっていないんですね。やるまで分かりませんでした。

 

・疑問③:何をすればいいのか?

 「とりあえず寄付する」でいいんだなと知りました。手続きは全部「後だしジャンケン」なので、分からなければとりあえずそれなりの金額で(不安なら少なめで)寄付しとけば、品物が届いて、後に確定申告的な手続きをすればOKです。

 

 確定申告的な手続きが面倒だなあと思って始めない・・・これは永久ループにはまって抜け出せなくなるので、とりあえず寄付してしまえば後々確定申告せざるをえなくなります。導線に火をつける感じですね。

 

■副次的効果

実際、こうして調べた結果をもとに「○○円までやろう!」と決めました。

 

そして先ほど、神戸牛とうなぎと赤ワインを買いました(寄付と引き換えに)。

 

↓使ったのはこちらのサイトです。

furunavi.jp

 

各自治体、ちょっとずつ仕組みが違うようですね。

 

再三再四、寄付がメインだと言いますが、やはりそういう制度なのです。

 

我々国民(制度利用者)は品物を選び、そこから寄付を申し込もうとボタンを押すと、自治体の専用申し込みページに飛びます(別にサイトは変わらず、ふるなびのままでしたが)。

 

そして、やっぱり寄付額ベースで「○○円寄付してくれたらAコースから1品選んでください」みたいに促されるんですね。

 

こちらとしては品物ありきでそのページに飛んでいるので少し混乱しますが、寄付が中心なので、そうなっているのでしょう。一応そのページ上で品物を変更することもできます。同じ寄付額でゲットできる品物のリストを眺めてみるのもおもしろいです。

 

最終確定すると、決済のための外部サイトに飛びます(あるいは同じページ内でクレジットカード情報を入力して、すべてが完了します)。

 

決済のサイトでカード情報を入力し終えれば完了です。

 

ここまでやれば「とりあえず寄付」は終わります。

 

あとは品物を味わって、手続きをしっかりやって、控除を受けて・・・。こんな流れですね。ようやく一歩は踏み出せました。お疲れ様でした。

 

まだやっていない方はぜひ。