Polyunus

ポリウーヌス(多と一):1型糖尿病患者が多面性を表現し、磨きをかけるためのブログです。

朝の高血糖の犯人

ゆるやかなシリーズで何回か続けてきている「朝の高血糖」ですが、昨日改めて糖質で実験してみました。

 

結果は火を見るよりも明らかです。

 

糖質編(再度)

今回は以下のメニューでした。

 

  • アボカドとレタスのサラダ(アボカド半分)
  • 浸水済み玄米パック120g×2
  • ヨーグルト約225g(はちみつ適量)

 

では、結果です。

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帰りが遅かったのでなんだかんだで23時くらいに食べ始め、血糖値がそんなに上がらない状態で1時前には寝ました

 

14単位打ち、夜間低血糖は来ないだろうかとおびえながらも床につきました。

 

1時のところで山ができていますね。

 

3時の時点でもほとんど上がっていないのが分かります。

 

3時といえば食後4時間。もうさすがに食事が直接影響を与えているとは思えません。だいたい食後1〜2時間でピークを迎えるものだからです。

 

ということはアカツキ(暁)効果と考えるのが妥当でしょう。寝ている間のホルモン分泌の関係で明け方に血糖値が上がる現象です。

 

3時すぎって明け方なんですかね…ってのは置いといて、そこから起床した5時30分まで一直線に上昇しています。

 

そして起床時血糖値は実測335でした。

 

確実に糖質のせいでしたね。すみません遠回りしました。

 

以前低血糖に陥ったのは何だったのか謎のままではありますが、今回の実験結果を見れば明らかに食事で直接上がったとは思えない上がり方です。

 

したがって夕食の糖質が翌朝の高血糖を引き起こすことは間違いなさそうです。

 

傾向は分かった。そして対策へ―

あとはこれをいかにコントロールするかですね。

 

1つには夕食の時間を早めることが考えられます。

 

「夕食」と一口に言いますが、限りなく昼食に近い時間帯の夕食と寝る直前の夕食では結果が異なるのもうなずけます。

 

夕食を終えてから寝るまでに時間が空けば、ある程度は血糖値の抑制効果があるのではないかと考えています。

 

たとえば寝る6時間前にたくさん食べたらどうなるか、4時間前ならどうなるか、といったところです。

 

平日の実験はなかなか難しいので頃合いを見計らってやってみます。

 

2つには運動です。夕食で摂った糖質を、運動によってエネルギー消費するという考え方です。

 

これは、飲み会から帰ってきた翌朝にふと思ったことです。飲み会ではたいてい普段以上の糖質を摂ります。

 

そんな状態で遅くまで飲んで帰ってくるのですが、翌朝はさほど上がらないことがたまにあります。

 

ということは、帰ってくるまでにいくらか消費しているのではないかと考えたのです。特に今の家は駅から20分もありますからね。

 

実際、夕食直後に短時間、負荷の高い運動を行って血糖値を追跡したことはあります。


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するとこの通り、確かにガクッと下がるんです。

 

しかし実はこのあと血糖値上昇が巻き返してきたのですが…。

 

ということで、適切な運動とは何かがまだつかめていません。そこが今後の研究対象となることでしょう。

 

ひとまず今日はお開きです。